悪化させない!その症状〜身体のための生活改善〜

このエントリーをはてなブックマークに追加

認知症の症状

今後高齢化社会がますます進むことが予想されています。
その中で、今後認知症にかかる人の数が増えていくことが予想されています。
認知法とは、脳内にある細胞が何らかの理由によって壊れることによって、いろいろな症状を引き起こすことを指します。
代表的な症状として、まずは記憶障害があります。
人間は見たものや関心のあるものについて、海馬という所で、記憶を残しています。
しかし年齢を重ねていくと海馬の中に入れることができる情報が少なくなってしまって、なかなか思いだすことができなくなることがあります。
これはいわゆる物忘れの症状であって、認知症ではありません。
認知症の場合、海馬がもっと衰えてしまっているので、今聞いたことや見たことについても覚えることができなくなってしまうのです。
またさらに症状が進行することによって、今まで記憶をしていたことすらも分からないような状態になってしまうと言われています。
また見当識障害という症状を発生することもあります。
認知症の症状でも紹介されていますが、記憶障害と同じで、ごく早い段階から出てくる症状だと言われています。
見当識障害とは、現在の時刻や自分がどこにいるかといった基本的な状況を把握することができなくなってしまうことを指します。
例えば、予定の時間を言ったとしても、外出の準備が間に合わなくなってしまうとか、何度も現在の時刻について質問をしてくることもあります。
症状が進行してしまうと、自分の年齢もいくつなのか分からなくなってしまうこともあります。
また自分がどこにいるのかの情報に疎くなってしまう所があります。
日中であれば、周囲の景色などの情報を頼りにして、道順を間違えることもないかもしれません。
しかし真っ暗になってしまうと、情報がなくなってしまいますので、慣れている道であっても、迷子になってしまうことがあります。
近所で迷子になる、ひどくなってくると、自宅のトイレの場所が夜間になるとよく分からなくなってしまうと言った症状を呈することもあります。
また判断力に障害が起きることもあります。
例えば、一度に複数の情報を処理することができなくなってしまいます。
複雑な話を長々と説明してしまうと、ちょっとしたパニックのような状態になってしまいます。
また考えて判断をするまでにかかる時間が長くなります。
ですから、周囲の人からすると、もどかしく感じることもあるかもしれません。
しかし時間をかけることによって、判断を下すことはできます。
Copyright (C)2017悪化させない!その症状〜身体のための生活改善〜.All rights reserved.